電源スパーク

静音化の為、ファンを止めていた電源だが、ついにスパーク。
サーバの電源が勝手に切れていたので、しばらく電源切断の後、慎重に電源投入。その直後に、スパークが観察されたため、電源を切断し、分解調査した。
ファンを止めたときは、コンデンサが壊れると予想していたが、今回のショートの原因は、ほこりが原因と思われた。あわてて、その他のマシンも電源周りのほこりをダスターで掃除した。
サーバには新しく静音タイプの電源を取り付けた。電源ファンのためにケース内温度が下がったとみえて、CPUやハードディスクの温度が約10度低下した。やはり、電源さまは大事な様である。

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