30年以上前のCD-ROMを整理していると、DVD-Rの方がエラーが多いし、ノーブランドのCD-Rのエラーが激しい。当時は性能の差をあまり感じず、格安でよいなぁと思っていたが30年後にここまで品質に差がでるとは。
毎度ながら、ddrescueで復旧に努めた。エラーが多いと時間がかかるので、まずは-r0で実行し、-dもつけない方が読み込みが早い。
エラーがあれば、-r3 -dをつけるが、sector size correct?となるので、-b2048とサイズを指定してやる。
ddrescue /dev/sr0 cd.iso cd.map
ddrescue -r3 -d -b2048 cd.iso cd.map
ddrescue -R -r3 -d -b2048 cd.iso cd.map
別のドライブを使用してみると読めることもある。
Diskの形式はいろいろいろある。ファイルシステムはJolietやUDFだが、UDFにはバージョンがいろいろある。また、データの記録はmode1がほとんどだが、mode2で記録してあるものもある。
multisessionで記録したあるものは、ddでイメージ化しようとすると失敗する。
メディアの情報はImgBurnで確認できるが、Arch Linuxだと、cdrtoolsをインストールして確認する。
cdrecord dev=/dev/sr0 -minfo
isoinfo -d dev=/dev/sr0
Windows11で、CD-ROMからのデータコピー中に”メモリ不足のため、この処理を完了できません。”とエラーが表示される。メモリは32GB載せているが、ファイル数が6000程度あるとコケるようだ。まったく、Windowsといったら困ったものだ。
CD-ROMの読み取り速度を1倍に低下させると、エラー率は減少する。

コメント