不良ハードディスクの再利用

lennyをインストールしたものの動作が不安定であり、調査の結果ハードディスクにエラーがあることが判明。早速、ハードディスクを入れ替えて再インストールして、復活。
そこで、今度はエラーのあるハードデイスクの再利用を試みた。
まずは、badblocksでブロックサイズをファイルシステムに合わせて、ブロックのテスト。
# badblocks -s -v -w -o badlist -p 1 -b 4096 /dev/sda1
しかし、テストのたびにエラーが新しく出てくるので、どうもディスクだけではなく、回路にも異常がありそう。とりあえず、ジャンパで転送速度を半分に落とすと、エラーブロックが固定したので、ext3でフォーマット。その後、エラーブロックを除いて、異常のないことを確認。
# mke2fs -j -c -c -v /dev/sda1
# dumpe2fs -b /dev/sda1 > badlist2
# badblocks -s -v -n -i badlist2 -p 1 -b 4096 /dev/sda1
エラーブロックはなくなったので、信頼性は低いが、とりあえず、使えそうである。
ext3では、フリーズ後の再起動時のファイルチェックが短時間なので、大きなパーティションではext2より便利です。tune2fsで、ext2にジャーナルファイルを追加してext3に変えることができる。
# tune2fs -j /dev/sda2