Nextcloudをロリポップにインストール

2022-02-06

ロリポップは月440円のライトプランでも、160Gの容量がある。3年契約なら、月220円と格安。
WordPressにしか使っていないので、nextcloudをインストールしてみたが、かなり快適。

サブディレクトリを作成し、サブドメインの設定dhcp 接続機器名 設定、独自SSL証明書導入、WAFオフ、海外アタックガードオフ。phpを7.4(モジュール版)に変更。
https://nextcloud.comにアクセス。Get Nextcloud、Server pakages、Web Installerからsetup-nextcloud.phpをダウンロード。
ロリポップのサブディレクトリにアップロード。
https://SUBDOMAIN/setup-nextcloud.phpにアクセスするとインストールが始まる。
インストールするディレクトリは、ピリオド。
管理者アカウントの情報を入力して、MySQLを選択。
データベースは、1つしか作成できないので、既存のものを使用。MySQL5で、WordPressとも共用になるが、問題なさそう。

管理者アカウント、Settings、Administrations、メール設定。
SMTP mode, Encryption SSL/TLS, Method login。
ユーザアカウントを作成。

Nextcloud Hub II (23.0.1)がインストールできたが、Administration、Overviewで確認すると、下記のエラーが出ているがどうしようもない。
The PHP memory limit is below the recommended value of 512MB.
ほかにも下記の警告が出ているが、とりあえず動いている。
MySQL version “5.6.23-log" is used. Nextcloud 21 will no longer support this version and requires MySQL 8.0 or MariaDB 10.2 or higher.

./config/config/phpを編集して、’default_phone_region’ => 'JP’を追加すると、電話の国番号の警告は消える。

Androidでは、nextcloudのアプリをインストールすると便利だが、同期機能はないので、必要なら別ソフトのインストールが必要。
Windowsのアプリなら同期ができる。

管理者のAppsメニューで、Edit Files with LibreOfficeを有効にすると、ファイルのドロップダウンメニューにLibreOfficeによる編集が追加される。ローカルにLibreOfficeがあれば、ダウンロードすることなくWebDAV経由で直接オフィスファイルを編集できるので、少しレスポンスは下がるがとても便利。
OnlyOfficeのサーバを立てれば、ブラウザでの直接編集が可能になるようだが、サーバーのスペック要求は大きいようだ。

httpのアクセスになると面倒なので、.htaccessにhttpsへのリダイレクトを追記。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]