パーティション

debianでは、1つパーティションにインストールするのが、もっとも手っ取り早いが、バージョンアップなどを考えるときは、ユーザ領域である/homeを分けておいたほうがよい。また、今回WWWサーバを動かすこともあり、/varも独立させることにした。
インストースマニュアルでは、パーティションの操作ソフトとしてpartmanを推奨されているが、debian-installerでしか使用できないので、cfdiskとpartedを併用している。cfdiskは見やすく、writeするまで変更は反映されず安全であるが、パーティションの移動をするためには、partedが必要。
また、パーティションの使用目的をわかりやすくするために、ext2/ext3ファイルシステムでは、e2labelでボリュームラベルをつけておくと便利。
たとえば、/dev/hda4を/homeにする場合は、
# cfdisk /dev/hda または parted /dev/hda
いずれも、helpでヘルプメッセージがでるので、hda4を作る
フォーマットをして、ラベルをつける
# mkfs.ext2 /dev/hda4
# e2label /dev/hda4 /home
とりあえず/mntのマウントして、データを移す
# mount /dev/hda4 /mnt
# cp -a /home/* /mnt
# rm -f /home/*
# umount /mnt
fstabを変更して、マウントする。
# vi /etc/fstab
# mount -a