日本語コンソール

とりあえず日本語コンソールの設定
今回はAnthy+uim-fepで設定
# aptitude
>jfbterm、uim-anthy、uim-fepをインストール
標準のままでは、オン/オフ、入力モード、文節の変更ができない。
このままでは使えないので、とりあえずオン/オフ・キーを、CTRL+\に変更する。
# vi /usr/share/uim/generic-key-custom-scm
>generic-on-keyとgeneric-off-keyを、”<Shift> “から”<Control>\\”に変更
フレームバッファをロードして、日本語コンソールを起動
場合によってはカーネルの再構築が必要。カーネルオプションで、FBをモジュールにするとFB_VESAは設定できない。
# modprobe fbcon
>モジュールにしてなければ、不要
# modprobe vga16fb
>モジュールにしてなければ、不要
# jfbterm
# uim-fep -u anthy
Ctrl+\で日本語入力モード切り替えを確認
やっぱり、DOSみたいで嬉しい
日本語表示が問題ないなら、modulesを登録
# vi /etc/modules
> fbconとvga16fbを追加

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